世界各地の優れたパッケージを紹介するLovely Packageというサイトで紹介されていたコカ・コーラのパッケージデザイン。
コカ・コーラのオフィシャルなものではないそうですが、着色の工程で発生する空気や水の汚染軽減、リサイクル時の塗料を剥がす薬品の削減など、着色を省く事によって生まれる環境への配慮とコスト削減を実現するデザインとしてコンセプト提案されています。
カラフルなパッケージが並ぶ飲料売り場で、敢えて素材のままの裸の姿が逆に目立つ存在になりそうですね。またエンボスが施されたロゴやグラフィックの要素は、着色されている状態と変わらない強さを持っているように見えます。
コカ・コーラのように世界中で売られている商品だからこそ可能な大きな結果をもたらすデザインと言えるのではないでしょうか。アメリカではウォルマートに代表されるような大企業が、コスト削や環境への配慮を意識したデザインを行う例が近年増えているようです。
このコンセプトの提示しているのはNew York在住のRyan Yoon & Harc Lee。


