石川県の酒蔵、福光屋は毎度デザインに気を配った商品を出している。そして福光屋のバッグもこの通り。
店のマークになっている小槌の一部を大胆に使っている。銀座にアンテナショップがあるので、時々お使いものに利用している。手拭いや風呂敷を使った包装もしてくれるし、升や様々な酒にまつわる小道具をまとめるのも見事。
サイトについては以前から手直しした方がいいんじゃないかなと感じている。統一感がなく、なんだか無闇に建て増しした御殿のようになっている。様々なデザインに手を出すのもいいれけど、統一しないとブランドがブランドに見えなくなってしまう。このバッグの福光屋の文字はけっこう好きなんだけど、サイトには登場しない。ちなみに福光屋は「マルチブランド」政策を採っているんだそうだ。お酒ごとにターゲットを絞って、それぞれに合ったテイストを作っている。まあ、それもひとつだけれど、気がついたら根本が失われていた、というのだけは避けてほしい。
福光屋
http://www.fukumitsuya.co.jp/


