豚インフルエンザという名前が気がついたら新型インフルエンザになっていましたが、これ、日本だけのことじゃないようで、世界保健機関WHOのサイトでも「New Influenza」に切り替わっていました。確かに今では人から人への感染が中心なんですから頷けます。さりげなくチェックしていたんですが、ここに来て地図が変わりました。円の大きさで示されていた感染者数から地図の塗り分けに変更。曖昧さがなくなりました。
» Situation updates - Influenza A(H1N1) | WHO
こちらが6月24日発表の地図。濃い茶色は感染者数500人以上の国。日本も含まれています。政治的な配慮もあるんでしょうか、本来ならば2000人以上とか、5000人以上とかの区切りも設けた方が現実が見えるんですけどね…。ちなみに日本はWHOによると893人ですが(国内統計では1000人を超えたところ)、オーストラリアは2857人、チリは4315人、アメリカはケタが違って21449人です。この図ではそこが伝わってこないです。
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こちらは6月22日発表の地図。こちらだとヨーロッパがすごいことになっているように見えませんか? 上の図だとそれがおさまっているように見えたり…ヨーロッパは小さな国が多くて、それぞれにそれなりの数で感染者がいるのが拡大されて見えているという批判があったのではないかと…推測してみたり。それにしても2万人と500人が同じサイズの円というのは奇妙な…。
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地図の理由はさておき、やはりこれから冬を迎える南半球は要注意というのは確かなようです。
現状のWHOによる感染者の正確な数値はこちら↓
» Influenza A(H1N1) - update 53 | WHO


