オランダ、ロッテルダムの動物園にキリンの家ができました。その名も「サバンナハウス」。緯度を考慮してこの家の中にいればアフリカの大地に適合していたキリンたちが快適に暮らせることを考えて作ったんだそうです。人は2階の高さの窓からキリンを見ることになります。目線が合うかも。
» Savannehuis by LAM Architects | Dezeen

ガラスの屋根で温室のような状態。しかも陰になる部分が常に用意されているという家。

実はこの家を見て、大好きな本を思い出しました。「ゾウも飼いたい ワニも飼いたい」。多摩動物公園の飼育展示課の課長、成島悦雄さんが監修した本で、この中にキリンの飼い方なる少々ぶっ飛んだ項目があって、面白いんですが、このサバンナハウス、そこに書かれている条件を満たしていそうです。ちなみに普通の人がキリンを飼いたかったら、まず吹抜けのある家を用意し、さらに広大な庭があることが前提条件だそうです。う〜む。


