JR渋谷駅から井の頭線への乗り換え通路で岡本太郎の壁画「明日の神話」を見てきた。巨大。東京都現代美術館でも壁ひとつを完全に埋めていたけれど、この大きな通路の壁でもぎりぎり。これだけの大きさを仕上げるというその精神力に驚く。
今日はこの通路で写真を撮っている人が山のようにいた。中にデザインか美術を学んでいるだろう学生らしき人の姿も多々。真剣に見入る姿もなかなかいい。警備員さんが立っていたんだけど、いつまでも続けるんだろうか。
原爆についての思いがこの作品になったと言う。よく見るとひとつひとつのモチーフに意味があることがわかる。第五福竜丸も置かれている。
東急Bunkamura地下のドゥ マゴもクリスマス…ですが、それよりもそこにいるのは岡本太郎さん!
渋谷駅に設置が進んでいた岡本太郎の巨大な壁画「明日の神話」の公開を記念して、こうして展示したんだそうです。ちなみに写真撮影OKです。
南青山には岡本太郎記念館、子どもの城には「子どもの樹」、そして今回「明日の神話」が渋谷駅と岡本太郎と渋谷の縁がさらに深くなった感じです。「明日の神話」を帰りに見てみようと思います。
大胆なもの、笑ってしまうもの、奇をてらったもの。かと思えば繊細なもの。モーニング連載の漫画「へうげもの」がきっかけとなって伊勢丹新宿店で開かれている「へうげもの展」は面白かった。こういうのを面白がれるっていいなあと会場で思った。若手陶芸家のユニット「へうげ十作」のメンバーの作品をたち吉プロデュースで展示。
» へうげもの展
» 伊勢丹新宿店
中央には干菓子の型を敷き詰めてそこに大ぶりの器が並べられていた。百貨店の中なので、撮影するわけにもいかないので、へうげものblogの画像で説明しようと思うけれど、写真の真ん中、下の方にある淡い赤の茶器には驚いた。これを手にする勇気のある人は出て来い、と言いたげな感じ。ぜひ、会場で本物をご覧下さい。11月25日までです。

それにしても古田織部を主人公にする漫画が人気なんて、日本ってけっこう面白い国なんじゃないかと改めて思ったり。
季節ごとに工夫を凝らしているマリアージュ・フレール。冬の新しいシリーズはハッピー ノエル コレクション。毎度のことだけれど、マリアージュはサイトでの展開が遅いので、お店で新しいものを知ることが多い。
球形のガラス瓶というスタイルに驚く。160gで8400円が高いか安いかは個人の判断として、実際に目で見るとこの瓶、とても欲しくなります。こういうかわいさを堂々とやってくれるのが高級ブランドなんだなぁ、とつくづく感心。ターコイズ色のフラコン球(薬や香水を入れるガラス瓶のこと)はノエルブランと名付けられた赤茶、黄色のフラコン球はノエルヌーヴォーという緑茶、赤のフラコン球はエスプリ ド ノエルという紅茶。そしてもうひとつ、乳白色のフラコン球があって、ホワイト ノエルティー。これだけ特別らしく50gで同じ値段のようです。とても気になります。
LEDは消費電力は少ないんですよ、と言われてもこれだけの量の照明だとどのくらい消費するんだろうか。この先にもっと巨大な空間が作られている。なんだか景気を取り戻すためになら何でもやっていいというルールでもあるみたいに冬のイルミネーションが広がっている。本当に温かいものがここにあればいいのだけれど。これは東京ミッドタウン。
» 東京ミッドタウン
プチコキャンはヨーロッパからの輸入雑貨の店。こんな指輪を見つけました。
ガラスのリングで中に液体が入っています。底にはプリント柄があって、ひとつずつ違います。パリの工房の手作り。確かにパリに行くと手作りのアクセサリーの小さな店をよく見かけます。ついつい買ってしまうので要注意。リング部分はサイズフリーな構造なので、気に入った柄や色があればそれでOK。
私が覗いているのはプランタン銀座のお店。同じフロアに輸入文房具のスコスがあるのでとても危険な散財ゾーンです。ちなみに「プチコキャン」はおてんば娘、という意味。
» プチコキャン
デザインに関わるさまざまな出来事やユニークな試み、新商品の意図、デザイナーたちが日々思うことなどをとりあげていきます。
渋谷の街角をベースに分野にこだわらずにお伝えしていきます。