個人的に「グリーンボール」と呼んでいるんだけれど、植生を考えないで公園などに植物を植えるとこういうことが起きる。
ツタのような植物は様々な環境でしぶとい。ジャスミンもけっこうしぶとい。雑草が割り込んでくる。竹科の植物が遠征してくる。
そういうことを知らずに役所の公園課が仕事をすると3年もすればこういうものができる。「グリーンボール」は夏を過ぎるととんでもない形になっている。そこは気がつくようで、たいてい伸びた部分は切られている。
しかし出ている部分を切っても何の解決にもなっていない。相手はしぶとい。
私の立場からは楽しんでいる、で済ませるけれど、この事態が続くとこの緑のかたまりは一体どうなるんだろうか。グリーンボール」は数年で「グリーンモンスター」に成長する。こうなると役所的には問題らしく根こそぎ取り替えられてしまう。私が心配しているのはその時の姿だ。


