1805年の中村座を再現しているという江戸東京博物館の常設展示の芝居小屋。中々景気が良さそうな雰囲気です。櫓には中村座の座紋「角切り銀杏」と「中むらかん三郎 きやうげんづくし」とあります。至るところに文字があります。勘亭流ではありますが、崩し方がすごいです。なかなか読めません。悔しいです。
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真ん中、ひときわ大きな板が3枚。左は「岩井半四郎」でしょう。1805年、文化2年だそうですから、5代目岩井半四郎のことでしょう。名女方として知られています。右は「瀬川路考」でしょう。それはいいんです。問題は真ん中です。下半分が「かん三郎」だと思うんですが(中村座ですから)、すると上半分は「中村」のはず。しかしどう書いてあるんでしょう? 「奈」という字が一番上にありそうに見えますが…う〜ん、わかりません。
200年前の文字なんですけどね…。江戸時代の人はこれをさっと読んでいたんでしょうね。文化、文化と言いながら自分の足元が怪しいです。ちゃんと過去も学ばないといけません。
「はてな」で結論がでるなんて…。
「さ流わか」で「猿若」ですね。中村だとばかり思い込んでいたばかりに見えませんでした。


