雨の降るセーヌの岸辺の写真。パリのこの季節なかなかいいんですけどね。なかなか行くことができません。ところでこの写真なんだか清々しくないですか?
いろいろ思ったのですが、どこにも文字がないけれど、町の中の写真だからではないでしょうか?
日本だとどうしても文字がどこかに入ってしまいます。誰か都心の道路で文字の見えない区画知りませんか?…なさそう。
デザインに関わるさまざまな出来事やユニークな試み、新商品の意図、デザイナーたちが日々思うことなどをとりあげていきます。
渋谷の街角をベースに分野にこだわらずにお伝えしていきます。ご連絡はdesigntobira@emo-tv.jpまでどうぞ。

ケータイからもチェックできます!
» http://www.designtobira.com/m/
![]()
iPhoneとiPod touchからもチェックできます!
» http://www.designtobira.com/i/
コメント (2)
はじめまして。いつも楽しませていただいてます。
ヨーロッパや英語圏で使われているアルファベットは表音文字なので、看板の効果が低く、文字による商業サインが少ない聞いたことがあります。音が重要なので、列車の車内アナウンスやBGMが少ないとか。
逆に、日本をはじめとする漢字文化圏では、表意文字なので文字による看板の効果が高いそうです。また、文字に敏感な分、音に鈍感なのでアナウンスやBGMが多くとも気にならない傾向があるそうです。
日本の風景でセーヌ沿岸のような清々しさを感じられないのは、看板などの文字の多さもさることながら、文字を情報として受け取る感度が高いせいかもしれませんね。
2008年9月30日 13:55 | このコメントの固定リンク | ▲
ありがとうございます。
廣村正彰さんのお話を思い出しました。漢字を利用したサインというのは応用が効くし、瞬時に理解されるので、実はとても有効なのだと話されてました。
同音異義語が日本語に多いのも確か。むしろ文字の方が正確かもしれませんね。前向きなとらえ方っていいな、とコメントに感じた次第です。
2008年9月30日 14:24 | このコメントの固定リンク | ▲