昨日の写真は昔からのカンヌの一角。しかし普通の人が思い描くカンヌはこの写真の通りだろう。
清潔そうな白いホテルが並ぶ。バルコニーが続く。ヤシの木が続く、地中海に面したバカンスを感じる街。遠く、丘の上には別荘がちらほら。
映画祭の最中は方々で派手なパーティーがあり、こじんまりした贅を凝らしたパーティーがある。派手なものは貸し切りの船の上で開かれ、その姿は浜辺からも見える。こじんまりしたものはこんな別荘やちょっとドライブした先のレストランで開かれる。いずれにせよ、筆者とは関係はない。
カンヌのレストランが並ぶ通りに「パシフィック」と言う名前のレストランがあって、北斎の波の間から富士山が見える「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を店のサインに使っていた。そうか、ゴッホはこの絵が気に入っていたそうだから…と想像を広げたり。
「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
http://jp.encarta.msn.com/media_461526938_761577854_-1_1/content.html


