16日金曜日から11月4日まで表参道のGyreにあるMoMA Design Storeで行われているモレスキンの世界巡回展「Detour」。オープニングに伺ったのですがかなり盛況で見る事ができなかったため、昨日改めてゆっくりと見てきました。「Detour」では世界を舞台に活躍しているデザイナーやアーティストなど様々な分野の人がそれぞれに表現したモレスキン50冊を展示しています。
» 世界巡回展「Detour:デトュア」 | MoMAstore
入り口から左手側に四角く囲われたトンネルのようなブースがあり、そこに展示されています。
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個人的には建築家の隈研吾さんのモレスキンのように、なにかのプロジェクトの走り書きやスクラップとして使われているものが本人の思考の過程をのぞき見る様な感覚で印象的でした。その他にも、写真家の方はページ一杯に写真が貼ってあったり、松井えり菜さんのようにでっかいウツボの頭のようなものを表紙にどーんと貼付け作品として表現したり、クリスタルのような結晶で覆われたモレスキンがあったりとひとそれぞれの表現、使い方があり面白いので近くにお立ち寄りの際は是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。
ロン・アラッドは蛇腹式のファイルになっているモレスキンに、なにかのモデルのCGのプリントアウトなどが半分に折られ雑多に詰め込まれているというものでかなりユニークでした。
こちらはページの一部を切り抜いて景色を表現したnendoのモレスキン。
» nendo part of 'detour' moleskine exhibition
また「myDetour Tokyo」という自分の使っているモレスキンを応募し、ベスト10に選ばれた作品が世界巡回展で展示されるという企画も行っているようです。


