六本木ヒルズの森美術館で開かれている「万華鏡の視覚」でやはりすごいなと思ったオラファー・エリアソン。2枚のガラスの円盤が吊るされていて、そこにスポットライトを当てているだけなんですが、円盤の微妙な回転にあわせ複雑に反射してさらに色彩が変化していきます。見ているうちにクラクラしてきます。反射する光、透過する光、そして円盤本体の最低6つの円が動きまわります。これはもう見るしかないです。説明不可です。
今回もひとつの部屋をもらっての展示なんですが、反射する光が時に隣の部屋の作品にバシッと当たったりします。どこで展示してもほとんど必ず光がはみ出す、というのもエリアソンらしさだったりするのですが。


