ここ何年かラピッドプロトタイピングの進化によって、まるで空間にスケッチする感覚で様々な新しい形が生み出され面白い事になっています。ラピッドプロトタイピングの技術がより安価に利用できるようになれば、何年もしないうちに絵心のある人や子どもが思い描いた想像力あふれる形が世にあふれるようになるかもしれません。
まず思い出すのが、スウェーデンのFRONTというスタジオが2006年のTokyo Design weekで展示した一連のスケッチファニチャーの数々。
» front
モーションキャプチャーとレーザーを使用したラピッドプロトタイピングの組み合わせ。
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一連の過程を動画で見ることができます。
その他にもモーションキャプチャーではなく、3Dソフトを使用して今までの型では抜けなかった形に挑戦しているデザインがいくつかあります。下の照明はアメリカのドラマ「Lost」で墜落する飛行機の軌跡を3Dにしたもののようです。
「Freedom of Creation」というスタジオのデザイナー、ジャン・キタネンの生み出す造型も従来の型から抜く方法ではできないものばかり。新しい形は生み出され始めているんだな、と確信できます。
» Freedom of Creatipn


