今の暮らしを考え、もっと快適な暮らしを提案する、無印良品+三菱地所
2008年10月22日 17:27 | コメント (0) | コメントを投稿 | トラックバック (0)
アンケート調査から熟考し、無印良品と三菱地所が作った提案。冷静にいいかも。
集合住宅の中に水回りを集中させた「コア」を作り、コアの中に外側からメンテナンスできる配管スペース「ボイド」を設ける。そしてコア以外の部分は自由に仕切ることができる。1人暮らし、2人暮らし、子どもの人数…それぞれに必要な要素は違うし、もっと言えば変わってゆくもの。それに空間の方を合わせていこうというアイデア。
もうひとつの提案として、コミュニティとして活性化させることを考えているのも特徴。無印良品のアンケートによるとご近所同士のお付き合いは挨拶程度が78.1%、立ち話をするが40.7%、お裾分けをするが27.2%、調味料の貸し借りをするが2.3%。かつて当たり前だったことがもう当たり前ではなくなっているのがわかる。しかしお裾分けをするが27.2%「も」いた、と受け止め、こういう人のための集合住宅としたいと考えての提案だそうだ。それをひと言で「ビレッジ」と呼んでいる。
なかなか居心地のよさそうな空間になりそうだけれど、こうなったら、絶対近所に無印良品の店が必要になりそうです。

