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50年前のインテリアに戻す決意。コペンハーゲンのロイヤルホテル

2008年09月25日 10:43 | コメント (0) | コメントを投稿 | トラックバック (0)

コペンハーゲンの現ラディソンSASロイヤルホテルはその建物からホテルロゴ、内装、家具、フォークやスプーンと言ったカトラリーまでをアルネ・ヤコブセンが手がけたことで知られている。ヤコブセンを見る旅、というなんだかぜいたくな旅行を同僚がして来て、実際にこのホテルに泊まって来た。

» ラディソンSASロイヤルホテル コペンハーゲン

今、このホテルでは改めてカトラリーまでヤコブセン・デザインのものに戻す動きがあるそうだ。できた当時のホテルの名前はただの「ロイヤルホテル」。それが今では経営が変わってアディソンSASが付いている。同時にロゴも変わってしまった。今戻そうとしているのはこの名前とロゴも含めての動きだと言う。

RH_out.jpg
ラディソンSASロイヤルホテル コペンハーゲン

RH_in.jpg
ホテルのインテリア

50年前にはテレビはなかっただろうから、これは加えて仕方がないとしても、インテリアはまさにヤコブセンの世界。そのデザインがいいからと例えば高度経済成長期だった30年前に戻す勇気が今の日本のホテルにあるだろうか。今のホテルの高級化とは別の日本にしっくりくるスタイルが生み出せるかもしれない。

泊まった同僚の感想:ヤコブセンはなんて幸せなデザイナーなんだろう!…と思いました。

» アルネ・ヤコブセン (Wikipedia)

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