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サヴィニャックのポスターに元気をもらってきた

2008年11月20日 15:04

サヴィニャックのポスターを見ているとなんだか元気になってくる。フランスのユーモアとエスプリを単純な構図で表現したポスターの数々。渋谷パルコノロゴスギャラリーをレイモン・サヴィニャックのポスターが埋め尽くしていた。

1940年代から90年代まで50年にわたってポスターを作り続けてきたというから驚く。トーンは一貫していて、明るくすっきりとしている。悩みなんかないよ、というポスターばかりだけれど、ご本人は長く辛い人生の季節があったりとなかなか波案万丈。自伝も近々読もうと考えていたところ。

» ロゴスギャラリー

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サヴィニャックを詳しくしりたかったらこちら↓
» 「レイモン・サヴィニャック自伝」

サヴィニャック作品をいつも扱っているのはこちら↓
» ギィ.アンティーク ギャラリー

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ひとがつくったもので、ひとがこもらないものは、寒い。

2008年10月31日 15:17

藤原新也著「メメント・モリ」が25年目にして大幅に刷新して再登場した。買った。これでこのタイトルを買うのは3回目。前の2冊はなんやかんや後輩にあげてしまった。どきっとする写真と言葉が溢れている。

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まず、飛び込んでくるのがこの言葉。デザインに向けての言葉ではなく、生きることに向けての言葉だけれど、デザインについても当てはまる。

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こちらはまさにものづくりの話。ひとがつくったもので、ひとがこもらないものは、寒い。心をこめてものづくりを。

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色を集める

2008年10月15日 09:40

秋の晴れた日には職場にこもっているより、色を集めに散歩することをお勧めしたい。(お勧めしつつ、私は部屋に籠っているわけですけどね。)

秋の太陽は角度もよく、光を利用した写真が撮りやすいのも確か。その上、紅葉があったり、落ち葉があったり、木の実があったりと色が豊かだ。

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布素材の撮影もこの季節は屋外ですると生地の細かな陰翳まで割と簡単に撮影できる。たまには外へ出ましょうよ。(と言いつつ、本日私は籠ってるんですけど。)

さあ、仮眠はしたので、作業に戻りたいと思います。

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不安をデザインする? 「ELLE ONLINE」連載のネンドノオンド

2008年09月29日 13:38

「ELLE ONINE」にデザインオフィスnendoの代表、佐藤オオキさんの連載がある。ここ2回は「不安をデザインする」というタイトルで、若いデザイナーや学生が共通して抱いている「不安」とどう付き合ったらいいのか、という話をしていて、なるほどね、と思った。デザインという仕事は確かにその人の作り出すトーンというのがあるので、仕事が最近少ないというデザイナーもいるし、このnendoのように忙しくてたまらないオフィスもある。確かに将来に対する漠然とした不安は多くのデザイナーが感じているようだ。

» 「ELLE ONLINE」ネンドノオンド

» nendo

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そこでnendoの佐藤オオキさんは、木は見えている部分と同じくらい根の部分があると樹木に例えて、この見えない部分が不安の原因で、人生に目標があるのなら、ここまでなら落ちても大丈夫だろうという裏目標を設定することを勧めている。ここまでの覚悟があれば不安になることはないんじゃないかと。相当な覚悟かもしれません。

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面白がる中から生まれるコクヨのエコとユニバーサルデザイン

2008年09月16日 18:24

コクヨはエコやユニバーサルデザインが言葉として定着する前から取り組んできた会社として、以前から注目していた。そもそもキャンパスノートってだいぶ前から牛乳パックの再利用だった。再利用の割合まで変えた商品があったし、ものによっては牛乳パックの中に入っていた印刷された文字が見えるものもあって驚いたこともある。だからエコやユニバーサルデザインを標榜しているだけではなく実践の量が豊かだ。

» コクヨのエコ&UD

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以前、ユニバーサルデザインの開発に関わっている方とお話をする機会があって、なるほどと思ったのがこのチームが楽しんで取り組んでいることだった。難しいことに取り組んではいるんだけど、様々なアプローチをチームのものとしていて、面白いと思ったらどこが面白いのかをチームの中で明らかにしようとされていた。面白がる、楽しむ、というのがユニバーサルデザインやエコの分野では重要な要素なのかもしれない。

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ハッとする風景に出逢ってますか?

2008年09月05日 16:23

弘前城の天守閣から歩いて城址公園から岩木山方面を見ていたら、足元、つまりお堀の中が一面の蓮の花。

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日頃、仕事に追われているとなかなかこういうハッとする風景に遭えなくなってくる。(その一方でクライアントの前で仕事の進捗聞かれてハッとしたりね。)

何も自然に限らない。昨日紹介したサンルイにしてもカタログを見せるとデザイナーたちが喜んだりするけれど、ぜひ、サンルイまで足を運び(勇気が多少いるけれど)、実際に自分の目で確かめて来て欲しい。カタログや雑誌の広告は確かに美しさを説明してくれる。しかし本物の輝き、実感を知っておくことが大事だ。休日はぜひハッとする体験の時間を持って欲しい。もちろん、他人事ではない。私自身そう心がけたい。

» 弘前市役所/弘前公園

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巣立つ喜び

2008年08月17日 16:42

金曜日、ついに観察していたツバメの子が巣を離れた。

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もっともこの駐車場の警告灯は巣から10メートルほどのところ。親鳥が何度もここまで来て、餌をあげては飛ぶことを促していた。

そして今日見たら、この子は巣にもこの場所にも近所の電線にもいなかった。無事しっかり飛べるようになったわけだ。自分でできることの喜びはそれは確かにあるだろうけれど、育てている側からもとても嬉しい。(いや、ツバメの件に関しては私は観察していただけだけれど、それでも嬉しい。)

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流れ星を見つけよう!

2008年08月14日 18:41

夏の夜空にもっとも流れ星が多く出現するのが今。都心では無理だと思っていませんか? 私、昨晩、ひとつ見ました。雲間をすっと輝いていきました。国立天文台に報告したいと思います。

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で、何が言いたいかというとですね、先入観ほどよくないものはない、ということなのです。都心でも流れ星は見えるのです。あの光はとても強いので、他の星よりも数段見やすいのです。

こうあるはずだ、で物事を考えてしまうと見えなくなるものがたくさんあります。

流れ星報告をするとこんな画像がもらえます。

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今晩もちょっと眺めてみようかなと思います。

国立天文台「夏の夜、流れ星を数えよう」
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20080811/index.html

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自ら身体を動かしてみること

2008年08月05日 18:25

有楽町のATELIER MUJIでの展示は今「日常の動作」。相変わらずアトリエ・グリズーの作品。

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確かに今の暮らしは手先を使うことが減っているような。仕事の間はほとんど指先しか使っていない人が多いかもしれない。私もデザインに関わる仕事をしているけれど、ここに書いている通りで、いろんなものを拾ってきては考える作業が多いので、身体を使っていることが多い。料理もするし、縫い物もするので(こういうこと嫌いなデザイナーがけっこういるのよねぇ)手を使うこともまだまだ多い方かもしれない。

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日常の動作というのはモノの形を決定付ける大きな要素だ。自ら身体を動かしている中で形を捕まえることを忘れてはいけないと思う。

「日常の動作」はこちらで見ることができます
http://www.muji.net/community/atelier/atelier_23th/index.html

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ふと思いついちゃうこと

2008年07月30日 09:58

昨晩、あー、こうしておけばよかったなーというのが頭に浮かんで。とはいえ、まだ公表してる訳じゃないから再提案すべきかな、などと思ったりして。いや、するけどね。

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昨日のミーティングの席では気の利いたことをアイデアとして発言してたとは思うんだけど、昨晩、もう1枚上のアイデアに気づき、圧倒的にそっちの方が狙いに合っていると確信し、しかし、もしかしたらアイデアにしても度を超してるのかな、とも思いつつ、朝を迎えた訳です。

誰も見たことのない工夫って欲しいですよね? 妙なこと思いついちゃったんですよ。映像制作を仕事の一部にする人間としては思いっきりひっくり返った発想なんですけどね。でも、できるはずだなと夜中に思いついてしまって。だから、今は寝不足ですよ。

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