物語性
2008年07月17日 14:39 | コメント (0) | コメントを投稿 | トラックバック (0)
郡上八幡で思い出した。これも郡上八幡の一角。この写真の痕、どうなったのか、気になりません?
私は一部始終を見てしまったんですが、何も言いません。でも、この先を連想しますよね。物語性を持つ、というのはこういうことなんでしょう。
商品に物語性を持たせる、というのはなかなか難しいことだけれど、できないわけではない。パッケージにしても物語性を持たせるものとして有効だ。ブランドのロゴも物語性を持たせる要素。アディダスの3本線も、ナイキのスウォッシュも。
物語性のある商品は強い。たとえばディズニー。ディズニーはすべての商品に対して、物語性を要求するんだそうだ。そう言い切るのもすごいと思う。
商品名にも人は物語性を求める。アサヒ飲料の方から伺ったのだけれど「バナジウム」という言葉を入れただけで富士山の天然水は売れ行きが上がったんだそうだ。富士山でも充分に物語性はあると思うけど、そこにバナジウムが加わって物語性が高まった。もっともバナジウムって何?…ってところには誰も行き着く気はないようですが。

