日産キューブがフルモデルチェンジ。新旧を比べてみると、四角いけど丸いというのが今回の特徴のようです。
四角さこそキューブの特徴で、この車はシルエットだけでわかるという意味で独特で、いい形なんだと思います。今回のフルモデルチェンジは実際に全面的に変化しているものの、このシルエットは崩さない、という努力が払われている。その上で様々なところに波の動きのような滑らかな線を意識的に持ち込んで、まったく別の表情を作るのに成功したように感じます。
左右非対称のリアウィンドウなど、主な特徴はきちんとそのままにその周辺だけが変わっているというのもなかなかできない工夫。さらにインテリアでは波紋をモチーフに広がり、安らぎを感じさせる、という今までにない変わった工夫を凝らしています。四角いけど丸い。不思議な車ができました。
ゴディバのクリスマスコレクションの数量・期間限定のものなんですが、すでに売り切れの店が出ていました。ちょっと早すぎませんか? オーナメントを開けると中にチョコレートが入っているもの。それにしてもいいブランドはお茶目なことをしてくれます。

先日ゴディバに寄った時にこの存在をパンフレットで知ったので、昨日東急本店のゴディバへ行ったところ、オーナメントはもう売り切れちゃったんですよ、とのこと。やはり松濤界隈のおばさまたちのお目に適ったようで。どうしようかなと思っていたらお店の方が東急東横店へ連絡を取ってくれた。東横店にあることがわかったので、そちらで購入。やれやれ。限定品はいいなと思ったらさっと買わないといけないようです。
デジカメやケータイで画像がどんどん貯まる時代。アルバムも変化してきています。1冊から本の体裁で作れるサービスがいろんな場所で始まっています。自分でちょっと贈り物にしようかなと考えていた写真があって、いくつか調べてみました。
» フォトバック
CDサイズのアルバムと言葉が入れられる文庫本サイズ。ページごとにテンプレートからレイアウトを選んで、さらに背表紙や奥付まで仕込めるまさに本になるのが特徴。ページが36か72と限られているので、写真の選択を冷静に考えないといけません。登録して、jpg画像をアップロードしてネット上で編集です。
» フォトブック|パレットプラザ
55mm、150mm、210mmの3サイズの正方形。ページ数は12ページから200ページまで自由。表紙のデザインを選んで、写真を選んでデジタルデータで渡すだけ。データはすべてjpgで。説明を読んでみると文字入れは表紙のみ。中の画像に文字を入れたければ自分で画像処理ソフトで文字を組み込んだ形のjpg画像にすれば問題はありません。
» P-book|MyAlbum
単行本サイズ、166mmの正方形サイズ、L版プリントのサイズの3種類。ページは10、20、30のいずれか。専用ソフトをダウンロードして作業をする。レイアウトは自由。この際、自由というのはあまり美しくないゴテゴテしたものを作ってしまいそうなので、そこを注意。Macには対応していません。アルバム編集ができたら、データを送付。ブロードバンドでないと無理そうです。
» スナップステーション|コクヨ
まったくパソコンを使わない、と割り切った珍しいサービス。注文書にそれぞれのページに入れる文字と写真を指定し、写真と一緒に郵送するだけ。レイアウトに悩むこともなく、自分が選んだデザインの中に写真と文字が入った状態で届く。他のサービスがデジタルにどんどん移っていく中で、見事にニッチを取ってるのかもしれません。子どもの成長、ペット、ブライダルなど、わかりやすいシーンにテーマを抑えているのも使いやすさを感じます。
他にも多々ありますが、多くはパレットプラザとほぼ同様なサービスでした。それにしても、いろんな分野の企業がアルバム作りをやっているんだなあ、と調べていて驚きました。
季節ごとに工夫を凝らしているマリアージュ・フレール。冬の新しいシリーズはハッピー ノエル コレクション。毎度のことだけれど、マリアージュはサイトでの展開が遅いので、お店で新しいものを知ることが多い。
球形のガラス瓶というスタイルに驚く。160gで8400円が高いか安いかは個人の判断として、実際に目で見るとこの瓶、とても欲しくなります。こういうかわいさを堂々とやってくれるのが高級ブランドなんだなぁ、とつくづく感心。ターコイズ色のフラコン球(薬や香水を入れるガラス瓶のこと)はノエルブランと名付けられた赤茶、黄色のフラコン球はノエルヌーヴォーという緑茶、赤のフラコン球はエスプリ ド ノエルという紅茶。そしてもうひとつ、乳白色のフラコン球があって、ホワイト ノエルティー。これだけ特別らしく50gで同じ値段のようです。とても気になります。
山中漆器のぐい呑み。ものすごく薄く、軽い。この形を取り出すのは大変なことだなと一目惚れ。ひとつは近々ある料理屋の出版記念にと思って包装をお願いした。水引を使って丁寧に包んで戴いた。漆器を作ったのは「彰宣(しょうせん)」という店。売っていたのは東京ミッドタウンの「THE COVER NIPPON」という店。
» 彰宣
木目の使い方で同じ形でもまったく違う表情になる。少し歪んだ形なので一層表情が出やすい。プレゼントにするものは正目が長い方向に沿っている潔いものにした。
季節柄、プレゼントのことを考えている人も多いんでしょうね。プレゼントを選ぶ場合、どんな箱に入っているのかというのも大事な要素。様々なブランドの腕時計を扱っているオンタイムの店にある「ONTIME PRESS」に箱からどんな時計が出てくるか、というクイズがありましたのでご紹介。
こちらが中身。箱とつながっていたり、離れていたり。ブランドごとに考え方は違うようです。
![]()
箱もあわせて選ぶなんておしゃれです。
» オンタイム
後ろにあるのは先日見つけたD-CLIPSのクリスマス柄。手前の銀色のクリップは無印良品で売られていたクリップ。ケースがそっくり同じところを見ると、ミドリ製なのだろう。
色付きクリスマス柄に比べると、使える季節は長そうだ。寒い間はずっと使えそう。
» 無印良品
デザインに関わるさまざまな出来事やユニークな試み、新商品の意図、デザイナーたちが日々思うことなどをとりあげていきます。
渋谷の街角をベースに分野にこだわらずにお伝えしていきます。