右が1859年から作り続けられているトーネットの曲木の椅子「No.14」。そして左が無印良品から登場した「No.14」。シルエットはしっかり踏襲しつつ、今の技術にあわせた変化があります。さらに座面はトーネットのものが籐を編んだものなのに対し、無印のものは板座と樹脂製の網座。作っているのはこちらもトーネット。150年の伝統を無印良品に組み込んでできあがった椅子です。
» MUJI manufactured by THONET|無印良品
なかなかいいことしますね。トーネットの創始者ミヒャエル・トーネットは1849年に椅子を作り始め、10年をかけてマスプロダクションが可能なこの「No.14」を生み出し、今日まで続くインテリアメーカーになったそうです。「多くの人に良質の椅子を」というのがトーネットの理念だそうです。この心がけもまた無印良品に通じるものを感じます。
» THONET


