安心志向からエレガント志向へ。ホンダ オデッセイの歴史
2008年10月06日 17:55 | コメント (0) | コメントを投稿 | トラックバック (0)
ホンダのオデッセイが新しくなるようだ。発表前に試乗会を試みたり、情報の出し惜しみのような作りのサイトを用意したりと力を入れている様子。
サイトの冒頭でも歴代のオデッセイが登場する。ミニバンの歴史と言えばこのところのホンダのもっとも注目されている部分だけに今回のオデッセイの変化は期待したいところ。歴代の変化を見てみよう。
1994年〜1999年
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今見るととてもおとなしそうなクルマ。大きくてゆったりとした印象。直線をクルマの下側に配し、一層の安定感を感じさせている。床面の低さはホンダらしい走りを保証するのと同時に空間を広くすることに貢献している。タイミングで考えるとバブルが崩壊し、社会が安定志向になっていったタイミングで登場している。ホンダによると目指したのは「家族の幸せ」。
1999年〜2003年
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2代目の特徴となるのがヘッドライト。丸と四角が組み合わさった、ちょっと変わったライト。「ファミリーカーとしての日本一」を目指した、というだけに「安心高性能」がウリ。デザイン要素は側面の上部に線がひとつ加わったのが大きい。初代の安定性に加え、広さではなく性能の高さを感じさせたかったのだろう。側面中央の横に伸びる線がない姿を想像してほしい。大きさならばそちらの方が強く感じるはず。
2003年〜2008年
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初めて見た時に正直に言うと、目つき悪いなぁ、ホンダらしいなぁ、と思った。青くとんがった目。今までと違うぞ、とまずここで感じる。実物を見ると他のミニバンに比べ、実に背が低い。多くの立体駐車場に入れることができることを考えたと言う。側面中央の横線は消え、全体を曲線で包み、見た印象では後部へゆくほど緩やかに下がる、流線型を感じさせる形にしている。
2008年〜
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まだ実物を見ていないわけですが…「感動性能」「気持ちよさ」とサイトでは訴えています。今回は間違いなくいろんな場所に今までなかったラインを持ち込んでいるようです。前輪を包み込むあたりからヘッドランプのあたり、後輪上部から後ろへと伸びるライン。今のデザインに新しい要素を加え、ラインをエレガントに見せる努力をしているようです。まだ発表前なんで、細部がわかりませんけど。

