デジカメやケータイで画像がどんどん貯まる時代。アルバムも変化してきています。1冊から本の体裁で作れるサービスがいろんな場所で始まっています。自分でちょっと贈り物にしようかなと考えていた写真があって、いくつか調べてみました。
» フォトバック
CDサイズのアルバムと言葉が入れられる文庫本サイズ。ページごとにテンプレートからレイアウトを選んで、さらに背表紙や奥付まで仕込めるまさに本になるのが特徴。ページが36か72と限られているので、写真の選択を冷静に考えないといけません。登録して、jpg画像をアップロードしてネット上で編集です。
» フォトブック|パレットプラザ
55mm、150mm、210mmの3サイズの正方形。ページ数は12ページから200ページまで自由。表紙のデザインを選んで、写真を選んでデジタルデータで渡すだけ。データはすべてjpgで。説明を読んでみると文字入れは表紙のみ。中の画像に文字を入れたければ自分で画像処理ソフトで文字を組み込んだ形のjpg画像にすれば問題はありません。
» P-book|MyAlbum
単行本サイズ、166mmの正方形サイズ、L版プリントのサイズの3種類。ページは10、20、30のいずれか。専用ソフトをダウンロードして作業をする。レイアウトは自由。この際、自由というのはあまり美しくないゴテゴテしたものを作ってしまいそうなので、そこを注意。Macには対応していません。アルバム編集ができたら、データを送付。ブロードバンドでないと無理そうです。
» スナップステーション|コクヨ
まったくパソコンを使わない、と割り切った珍しいサービス。注文書にそれぞれのページに入れる文字と写真を指定し、写真と一緒に郵送するだけ。レイアウトに悩むこともなく、自分が選んだデザインの中に写真と文字が入った状態で届く。他のサービスがデジタルにどんどん移っていく中で、見事にニッチを取ってるのかもしれません。子どもの成長、ペット、ブライダルなど、わかりやすいシーンにテーマを抑えているのも使いやすさを感じます。
他にも多々ありますが、多くはパレットプラザとほぼ同様なサービスでした。それにしても、いろんな分野の企業がアルバム作りをやっているんだなあ、と調べていて驚きました。


