注連縄の紙,紙垂(しで)だけでなく、正月飾りは気になるものがけっこうあります。とっても疑問なのが門松。スパッと真横に切られているものと、斜に切られてるのありますよね? あれ、どういう違いなんでしょうか。
いろいろ調べてみたんですが、真横にスパッと切ったものが原型のようです。チャラチャラしてませんし。
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けっこう面白かったのがウィキペディアの文章。「竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」と、真横に切った「寸胴(ずんどう)」の2種類がある。 「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」(1572年)のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりという俗説がある。 実際は武家が昔ながらの寸胴、庶民がそこから発展させた派手なそぎを好んだのが基らしい。
関西だけかもしれないが切り口に節が現れる様に斜めに切る。 これは笑った口を意味するものらしい。」
ちなみに私調べで都心では「そぎ」でも節の部分は利用されてませんでした。それはさておき、斜に切ったのが後発だというのは頷ける。だって、斜に切ったものってやたらと飾りが入っているもの。中には「2009」と表示されてるものもありました(六本木ヒルズね)。
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しかしウィキを含めて、おかしいな、と思ったのが「門松は依代(よりしろ)」という記述。依代なわけはないでしょう。結界と依代は違うものですよ。結界の奥に依代は存在するはずです。そもそも入り口に依代なんて失礼じゃないですか。


