ちまきも購入。このところデパ地下でも見かけていたけれど、売り上げはどうなんだろうか。私はこういうものをデパ地下で買う気にはならない。近所の和菓子屋で見つけたら買う。
このちまきはご丁寧に「ちまき」と書かれていて、多分菖蒲をイメージした絵と造花がついている。柏餅と比べると割高だが、手間が違う。
ちまきと端午の節句のいわれは柏餅とまったく違う。こちらは中国の昔の話。楚の屈原に始まる、中国の伝統行事として、5月5日(屈原の命日)にちまきを作る習慣からきているそうだ。柏餅も武家のならいから始まったのだから、これも武家の教養として行事に組み込まれていったのだろう。
ちなみにちまきの下にあるのは深川江戸資料館で戴いた展示についての説明書きである。ここにはけっこう蘊蓄が詰まっている。
深川江戸資料館
http://www.kcf.or.jp/fukagawa/


